ポケポケ(ポケモンカードアプリ)では、サブ垢や複数アカウントを作っても大丈夫だそうです。
サブ垢や複数アカウントを作る場合、どのように作ればいいのでしょうか。
また、引継ぎ方法などについても気になります。
そこで今回は、「ポケポケでサブ垢の作り方は?アカウント複数連携・解除法やデータ引き継ぎについても!」について調べてみました。
【この記事でわかること】
- ポケポケでサブ垢の作り方は?
- アカウントの引継ぎ方法は?
- アカウント連携解除のやり方は?
- アカウント連携のメリットは?
ポケポケでサブ垢の作り方は?
ポケポケのリセマラで、良い引きが出た場合、このまま行くか迷ってしまいますよね。
そんな時は、一旦キープするという手があるのだとか。
サブ垢の作り方は、
- タイトル画面からのアカウント連携手順
- ゲーム内メニューからアカウント連携手順
以上の2パターンあるようです。
タイトル画面からのアカウント連携手順は、まず、タイトル画面右上の三本線をタップします。
また、ゲーム内のメニューからアカウント連携する場合は、ホームメニュー右下の三本線をタップします。
それ以降の手順については、タイトル画面からでもゲーム内からでも、同じのようです。
ポケポケでサブ垢を作る方法をご紹介します。
- キープするアカウントを選びます。
- 右上か右下の三本線から「その他」を選択します。
- 「アカウント管理」を選択します。
- 連携先を選択します。おススメはGoogleアカウントで、手軽に複数垢をキープできます。しかし、本垢にする可能性がある場合はNintendoアカウントがおススメとのことでした。
- 連携が完了したら、アプリをアンインストールします。データ削除はしないように気を付けましょう。
- アンインストールが完了したら、リセマラ続行します。
- 後日、「やっぱりこのアカウントを使いたい」となれば、再度インストールし、続きからを選択します。
- そして、連携したアカウントを選択します。
引用元:GameWith
ちなみに、別端末にサブ垢として登録することもできるようです。
アプリの入れ直しやスマホの機種変更をする際は、データの引継ぎができるよう、必ずアカウント連携をしておきましょう!
アカウントの引継ぎ方法は?
次に、アカウントの引継ぎ方法についてご紹介します。
- 引継ぎしたい新しい端末で、ポケポケをストアからダウンロードして起動します。
- 始めに、地域と生年月日の入力を指示に従ってします。その後、利用規約が表示されるので、同意します。
- セーブデータの作成で、「つづきから」を選択します。
- アカウント選択が出るので、連携したアカウントでログインすれば引継ぎ完了となります。
引用元:GameWith
アプリをダウンロードしたり、地域や生年月日を入力するので、時間はかかるかもしれませんが、手順は難しくなさそうですね。
アカウント連携解除のやり方は?
ポケポケでは、一度連携したアカウントは連携を解除することができないのだとか。
ポケポケでは一度連携したアカウントは連携を解除することはできません。
引用元:GameWith
ただ、セーブデータを削除することで連携を解除できますが、データを削除すると、セーブデータの復旧は二度と出来ないとのことです。
リマセラ中は特に注意し、リマセラを終えてからアカウント連携すると良いでしょう。
アカウント連携のメリットは?
サブ垢を持っていると、
- ガチャをたくさん回せる
- マルチプレイで有利になる
- スタミナやアイテムを多く使える
- ゲームの進行を加速させる
- 異なるキャラクターやスキルを試せる
といったメリットがあるようです。
サブ垢を作成することで、メインアカウントとは別にガチャを回せることができるようです。
より多くのキャラクターやアイテムを入手できる可能性がたかまるのだとか。
また、サブ垢を育成することで、マルチプレイでメインアカウントをサポートしたり、逆にサブ垢をサポートすることもできるとのことでした。
さらに、サブ垢を使用することで、メインアカウントとは異なるキャラクターやスキルを試すことができます。
これは、ゲームの新しい側面を楽しむことにもつながりますね。
ポケポケでは、サブ垢や複数アカウントについて、容認されているようなので、アカウントを連携して楽しむことができます。
まとめ
今回は、「ポケポケでサブ垢の作り方は?アカウント複数連携・解除法やデータ引き継ぎについても!」について調べてみました。
サブ垢を作ることで、ゲームの新しい側面を楽しむことに繋がるということが分かりました。
サブ垢を作る手順についても、難しい部分はなさそうだったので、気軽に試すことができるのではないでしょうか。
アカウント連携は、プレイデータを保存し、ゲームをよりスムーズに楽しむための重要な設定なので、忘れずに行いましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました。