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ダイソーマスク小さめが販売終了で売ってない?売ってる場所や箱と袋の違いも!

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皆さんは、ダイソーマスクを使ったことがありますか?

耳への負担が少なく、呼吸もしやすいと大人気ですよね。

 

中でも、小さめサイズは”盛れる”として、大人気です。

 

そんなダイソーマスク小さめですが、今、販売終了になったのではないかと噂になっているんです。

そこで、今回は「ダイソーマスク小さめが販売終了で売ってない?売ってる場所や箱と袋の違いも!を紹介していこうと思います!

目次

ダイソーマスク小さめはもう売ってない?販売終了の噂を検証

引用元;Yahoo!知恵袋

ダイソーマスク小さめは、耳や肌への負担が少なく、息もしにくくなく、さらに、小顔になれるとSNSで話題になりました。

 

また、25枚110円とコスパもいいため、リピーターも多いようです。

そんなダイソーマスク小さめですが、現在、人気過ぎて入手が困難になっているようなんです。

 

そのため、販売中止や終了を噂されているダイソーマスク小さめですが、結論から言えば、ダイソーマスク小さめは、販売中止も終了もしていません!

 

人気過ぎて、全国的に在庫が残っているような店舗が多いようですが、取り寄せや、ネットでの購入は可能です。

次は、そんな、店舗では入手しづらいダイソーマスク小さめの入手方法を紹介します。

ダイソーマスク小さめの売ってる場所はどこ?

人気のダイソーマスク小さめはどこで入手できるのでしょうか?

①ダイソーの店舗

1つ目はダイソーの店舗です。

しかし、先ほど紹介したように、在庫が残っている店舗は、全国的に見ても大変稀です。

あればラッキーですが、ない場合でも、商品を取り寄せることが可能です。

ダイソーに行ってみた際は、ぜひ取り寄せることができるか聞いてみてください。

ただし、取り寄せた商品が到着するには約2週間必要らしいので、その点は注意しましょう。

②ダイソーネットストア

2つ目は、ダイソーネットストアです。

引用元;ダイソー公式サイト

ダイソーネットストアとは、ダイソー公式の通販サイトで、店舗と同じ商品をいつでも1個単位で注文することができます。

2024年11月11日現在、ダイソーマスク小さめは取り扱われています。

また、ダイソーネットストアで注文した商品は、2~5日で届くそうなので、店頭でお取り寄せするよりも早いです。

ただし、注意点がいくつかあります。

①支払方法はクレジットカードとQR決済のみ(現金支払い不可)

②注文金額が1100円(税込み)以上でないと注文できない

③送料が770円かかってしまう(11000円以上は無料)

ですので、ダイソーマスク小さめだけを買いたいという場合はあまりオススメできません。

ですが、他にも購入したい商品がある場合は、ダイソーネットストアを利用してみてはいかがでしょうか?

③ダイソーオンラインショップ

3つ目はダイソーオンラインショップです。

引用元;ダイソー公式サイト

2つ目で紹介したダイソーネットショッピングと同様に、ダイソー公式の通販サイトです。

しかし、ダイソーネットショッピングと違い、ダイソーオンラインショップはまとめ買いに特化した通販サイトです。

例えば、ダイソーマスク小さめは1セット10個入りで売られています。

値段は1100円と、1つずつ買ったときの値段と変わらないですが、何十個も注文したい場合はダイソーオンラインショップを利用するほうがいいでしょう。

基本的にはダイソーネットストアとあまり変わりませんが、ダイソーオンラインショップは現金支払いが可能です。

欲しい個数や、支払方法によって、ダイソーネットストアとダイソーオンラインショップのどちらを利用するか考えてみてください。

以上の3つの場所で、ダイソーマスク小さめは購入することができます。

それぞれの方法に、メリット、デメリットがあるので、どの場所で購入するのか考えてから購入するのがいいでしょう。

ダイソーマスク小さめの箱と袋の違いって?

最後に、ダイソーマスク小さめの箱タイプと袋タイプの違いについて紹介します。

ダイソーマスク小さめには、箱に入れられて売っているものと、袋詰めにされて売られているものと2種類あります。

引用元;ダイソーネットストア

基本的には大差がないようですが、わずかに違うところもあります。

①薄さ

レビューなどを見てみると、袋タイプのほうが、箱タイプより薄いというコメントを多く見かけました。

また、袋タイプのほうが薄いため、呼吸がしやすいようです。

②形

箱タイプのほうは縁取りがされていますが、袋タイプのほうは縁取りがされていません。

③標記

箱タイプには『花粉』、『細菌』、『ホコリ』を防ぐと書かれていますが、袋タイプには『花粉』、『飛沫ウイルス』、『PM2.5対応』と書かれています。

調べたところ、花粉や細菌よりも、飛沫ウイルスやPM2.5のほうが小さいので、袋タイプのほうが感染予防対策に向いていそうです。

このように、箱タイプと袋タイプには細かい違いがあります。

これからの季節、感染症対策などでマスクを使う機会が増えると思いますので、どちらを使うのか迷った際は、参考にしてみてください。

まとめ

今回は「ダイソーマスク小さめが販売終了で売ってない?売ってる場所や箱と袋の違いも!と題して、ダイソーマスク小さめについて紹介してきました。

いかがでしたか?

コスパよし、機能性よしのダイソーマスク小さめ。

これから風邪の季節になり、マスクの需要が増えてきます。

欲しい!と思っている人は、早めに購入してみてください!

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