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京で男は嘘をつくが中止はなぜ?打ち切りで連載中止の理由を調査!

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2024年6月25日からサイコミで連載を開始した「京で男は嘘をつく」。

引っ込み思案の女子高生とバンドマンのお話で、人気を博していました。

しかし11月26日で突然連載中止となってしまいます。

原作者の青木ぶる先生の体調面など憶測が飛び交っていて、理由ははっきりとしていません。

そこで今回のテーマはこちら!

京で男は嘘をつくが中止はなぜ?打ち切りで連載中止の理由を調査!」です。

こちらの記事で分かること

  • 京で男は嘘をつくが中止はなぜ?打ち切りで連載中止の理由は?
  • 京で男は嘘をつくの連載中止でSNSの声は?

ぜひ、最後までご覧になってください。

目次

京で男は嘘をつくが中止はなぜ?打ち切りで連載中止の理由は?

「京で男は嘘をつく」の連載中止の理由は、はっきりと分かっていません。

推測ですが理由として以下のことがあげられます。

「京で男は嘘をつく」連載中止の理由(推測)

  • 原作者の体調不良
  • ストーリーの行き詰まり
  • 作中のバンドと同名のバンドが実在していた
  • コメント欄が荒れていた

原作者の体調不良

連載中止の理由としてまずあげられるのが、原作者の体調面に関することです。

長期連載は漫画家にとって、かなりの重労働であることが推察できます。

急に連載中止なんて、原作者の青木ぶる先生の体調が悪いのでは…と考えてしまいますよね。

しかし連載が掲載されていた「サイコミ」の公式SNSにはこのような投稿がありました。

次回作を構想中、ということは体調が悪いというわけではなさそうです。

ストーリーの行き詰まり

連載中止の理由として次に考えられるのが、ストーリーの進行に関することです。

「京で男は嘘をつく」はストーリーや人間関係が複雑になっています。

どのようにキャラクターを動かしていくか・話を進めていくのか、行き詰まってしまった可能性があります。

事前に考えていた展開とは違うものになってしまい、続きを書けなくなってしまったかもしれません。

原作者の青木ぶる先生はSNSで次のようにコメントしています。

連載中止は先生ご自身の確認不足や見通しの甘さから、としています。

このことから、話が上手くまとめられなくなってしまった可能性もありますね。

作中のバンドと同名のバンドが実在していた

作中では「Garuda」というバンドが登場していますが、同名のバンドが実在しています。

公式のYouTubeチャンネルの概要欄にはこのように書かれていました。

日本発のインダストリアルメタル×アイドル。 崎村ゆふぃによるセルフプロデュース・セルフ運営のソロワーク。 人々の怒りと哀しみを飲み込み浄化するべく、その響きをこだまする存在として地上に舞い降りた。

引用元:YouTube

青木ぶる先生はこのバンドの存在をご存じなかったのかもしれません。

先ほどの先生のコメントにあった「確認不足」という言葉は、このことを言っている可能性もあります。

コメント欄が荒れていた

連載中止の理由としてコメント欄が荒れていた可能性もあります。

コメント欄を閉じてしまったということは、何かしら否定的なコメントが多数あったのかもしれません。

一生懸命描いた漫画を否定されるのは、悲しいですよね…。

青木ぶる先生はコメントで小梅は強い女性に、朧は本当の意味でかっこういい男になるはずだった、としています。

コメント欄が中止の原因になったかは分かりません。

ですがそうだとしたら、本当に描きたい部分を描けなかった悔しさが残っているのではないでしょうか。

京で男は嘘をつくの連載中止でSNSの声は?

「京で男は嘘をつく」が連載中止となってしまい、SNSでは様々な意見が投稿されています。

一部をご紹介しますね。

他にはこんな声も

  • マンガの内容でトラブルでもあったのかな
  • 毎週楽しみにしてたのに…
  • 結末が知りたい
  • 最後まで読みたかった
  • 今後の展開が気になってたのに残念すぎる

突然の連載中止に、残念という声が多かったです。

続きが気になる・最後まで読みたかったという声もありました。

確かに楽しみに読んでいた漫画の結末が分からなくなってしまったのは、残念ですよね。

ですが青木ぶる先生が決めたことですので、仕方がありません。

先生の次回作に期待しましょう!

まとめ

京で男は嘘をつくが中止はなぜ?打ち切りで連載中止の理由を調査!」についてご紹介しました。

連載が中止になった理由は、はっきりとは分かっていません。

青木ぶる先生のコメントには確認不足とありましたが、何かしらの不具合があったのでしょうか。

楽しみにしていた漫画が止まってしまったことに、SNSでも残念という声が多数ありました。

連載中止は仕方がありませんが、いつか続きが見られると良いですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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